Hyundai「IONIQ 9」、2026年ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーで「世界最高の大型SUV」に選出

ソウル、2026年1月14日(韓国標準時)発表。

ヒョンデ・モーター・カンパニー(以下、ヒョンデ)の全方位電気自動車(BEV)SUV「IONIQ 9(アイオニック 9)」が、2026年ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WWCOTY)において、最高位である「ワールド・ベスト・ラージSUV」を受賞しました。この受賞は、大型SUV市場におけるヒョンデの卓越性、イノベーション、そして持続可能性への取り組みが改めて評価された形となります。

5大陸54カ国の女性ジャーナリストが選出

今回の選考では、世界5大陸54カ国から集まった84名の女性自動車ジャーナリストが審査員を務めました。安全性、品質、デザイン、性能、運転のしやすさ、環境への影響、コストパフォーマンスといった多角的な基準で厳格な評価が行われ、IONIQ 9は約20台の競合モデルを抑え、カテゴリーの頂点に立ちました。

WWCOTYのエグゼクティブ・プレジデント、マルタ・ガルシア氏は次のように述べています。 「ヒョンデ IONIQ 9は、先進技術と日常の使い勝手がどのように両立し得るかを明確に示しています。高速かつ効率的な充電能力、圧倒的な室内空間、そして全体的な品質の高さは、大型電動SUVセグメントに新たなベンチマークを打ち立てました。」

IONIQ 9が世界をリードする理由

ヒョンデのEVブランド「IONIQ」シリーズのフラッグシップであるIONIQ 9は、同社の技術力の結晶です。

  • 優れたデザイン: 空力性能を追求した洗練されたフォルムと、未来的で存在感のある美しさを融合。
  • 広大な快適空間: 3列シートを備え、6人乗りまたは7人乗りの構成が可能。家族のニーズに応えるラウンジのような快適性と広大な荷室を提供します。
  • 持続可能性と効率性: 定評ある「E-GMP」プラットフォームを採用。最新の800Vシステムにより、対応する充電ステーションであれば、わずか24分でバッテリー残量10%から80%まで急速充電が可能です。
  • スマートテクノロジー: 次世代の「コネクテッド・カー・ナビゲーション・コクピット(ccNC)」を搭載。AIによる音声認識や高度なデジタルコネクティビティを統合しています。

数々の国際的な賞を席巻

2024年末の発表以来、IONIQ 9はすでに世界中で高い評価を得ており、今回のWWCOTYのほかにも多くの賞を受賞しています。

  • 2025年 TopGear.com エレクトリック・アワード
  • 2026年 ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー(GCOTY)プレミアム部門
  • 2026年 Carwow カー・オブ・ザ・イヤー(コンフォート・クルーザー部門)
  • 2025年 オーストラリア・グッドデザイン賞 金賞
  • レッドドット・デザイン賞、iFデザイン賞(2025年)

次なる狙いは「シュプリーム・ウィナー」

WWCOTYは、女性ジャーナリストのみが審査する世界唯一の自動車賞として知られ、世界で5億人の視聴者にリーチする影響力を持っています。 今回カテゴリー勝者となったIONIQ 9は、他の5つのカテゴリー勝者とともに、最終的な大賞である「シュプリーム・ウィナー(Supreme Winner)」を争う権利を得ました。最終結果は、今年3月に発表される予定です。

引用(翻訳元):https://www.hyundaimotorgroup.com/en/news/CONT0000000000199382