【ラスベガス発、2026年3月13日】
Uber(ウーバー)と、ヒョンデ・モーター・グループが過半数を出資する自動運転技術のリーダー Motional(モーショナル)は本日、ラスベガスにおいて全方位電気自動車(BEV)「IONIQ 5 ロボタクシー」による配車サービスを正式に開始したと発表しました。
これにより、ラスベガスのUber利用者は、最新の自動運転技術を搭載したIONIQ 5でストリップ地区(大通り周辺)を移動するという、ジャックポット(大当たり)級の新しい体験が可能になります。
1. ラスベガスの主要スポットで利用可能に

本サービスは当初、ラスベガス・ブールバール(ストリップ)沿いの指定された場所で提供されます。
- 主な乗降場所: リゾーツ・ワールド・ラスベガス、アンコール・アット・ウィン、ウエストゲート・ラスベガス、ダウンタウン地区、および空港近くのタウン・スクエア・ショッピングセンター。
- 利用方法: UberX、Uber Electric、Uber Comfortなどの配車リクエストを行う際、自動的にロボタクシーとマッチングされる場合があります。利用者は配車を承諾するか、従来通りのドライバー付き車両に変更するかを選択できます。

2. 世界初、FMVSS認定を受けた「IONIQ 5 ロボタクシー」
本サービスに使用される「IONIQ 5 ロボタクシー」は、ヒョンデとMotionalのパートナーシップによって開発された、SAEレベル4の自動運転能力を持つ車両です。

- 安全性: 米国連邦自動車安全基準(FMVSS)の認証を受けた、世界初のレベル4対応自律走行車の一つです。
- 運行体制: サービス開始当初は安全のためにオペレーターが運転席に同乗しますが、2026年内にはオペレーターのいない完全無人運転サービスへの移行を予定しています。
3. モビリティの未来を拓く10年契約の成果
今回のローンチは、2022年にUberとMotionalが締結した10年間の戦略的提携に基づく重要なマイルストーンです。 MotionalのDavid Carroll副社長は次のように述べています。 「当社のAIファーストの自動運転システムにより、ホテルのカジノからショッピングセンターまで、Uber利用者が求める数多くの地点をシームレスにナビゲートすることが可能です。」

引用(翻訳元):Hyundai Media Center

