待望の350kW機(SERA-400)、東名高速道路 海老名SAに設置へ

株式会社e-Mobility Powerは東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションのリニューアル工事を発表しました。

上り下りそれぞれに、一口最大出力350kW・最大電圧1000Vの東光高岳製「SERA-400」を含む急速充電器3基(8口)を設置するとのことです。

これまで日本の高速道路上では150kW機が最速でしたが、350kW機の導入により、より快適なEVライフを送ることが出来るようになります。

設置場所設備構成リニューアル完了予定時期
東名高速道路
海老名SA(上り)
①東光高岳製 HFR1-120B10-A8:1基(2口)
一口最大出力:90kW(充電開始時から最大15分)
②東光高岳製 SERA-400:1基(2口)
一口最大出力:350kW(充電開始時から最大15分)
③ニチコン製 NQM-UCB04P:1基(4口)
一口最大出力:150kW(充電開始時から最大15分)
2026年夏頃
東名高速道路
海老名SA(下り)
①ニチコン製 NQM-UCB04P:1基(4口)
一口最大出力:150kW(充電開始時から最大15分)
②東光高岳製 SERA-400:1基(2口)
一口最大出力:350kW(充電開始時から最大15分)
③東光高岳製 HFR1-120B10-A8:1基(2口)
一口最大出力:90kW(充電開始時から最大15分)
2026年冬頃

海老名SAはもはや観光地ですので、メロンパンなどのお土産を購入するついでに充電はいかがでしょうか。

350kW機の恩恵が受けられる車両は?

主に800Vシステムの車両で恩恵を受けることができます。

Hyundai IONIQ 5N、Hyundai IONIQ 5、Porsche タイカン、Audi Q6 e-tron、LOTUS ELETREなどが対応しています。

IONIQ 5Nと新型IONIQ 5では263kW、IONIQ 5(2022年モデル)では160kWといった急速充電を期待できます。

それ以外の400Vシステムの車両では車両側の上限で150kW機と同様の充電速度になりますので、
車に合わせて適切な充電器を選択し、皆さんで快適な充電ができるようにしましょう。

プレスリリース:東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションのリニューアルについて